@article{oai:kgwu.repo.nii.ac.jp:00000372, author = {尾見, 敦子 and OMI, Atsuko}, issue = {2}, journal = {川村学園女子大学研究紀要, The journal of Kawamura Gakuen Woman's University}, month = {Mar}, note = {21世紀を目前にして, あらためて「幼児期からの心の教育の在り方」が問われている。「心の教育」をどう行えばいいのか。わらべうたは求められる「心の教育」への具体的な処方箋である。人の声を聞くこと, 人との肌のふれあいによって心を通わせることは, 家庭教育・幼児教育の原点である。わらべうたはもともとそのような役割を果たすものとして存在していた。わらべうたが子どもの〈人間的発達〉におよぼす多面的な〈教育力〉を有していることを, 理論と実践の双方から考察する。}, pages = {69--89}, title = {幼児教育におけるわらべうたの教育的意義}, volume = {12}, year = {2001} }