@article{oai:kgwu.repo.nii.ac.jp:00000419, author = {本村, 猛能 and 内桶, 誠二 and Motomura, Takenori and Uchioke, Seiji}, issue = {2}, journal = {川村学園女子大学研究紀要, The journal of Kawamura Gakuen Woman's University}, month = {}, note = {本研究は中学, 高校の情報領域で, まずクラスター分析により調査項目の妥当性を調べ, これを評価項目として主因子法による因子分析を行い, 同時に初歩的なファジィ分析として, 主にファジィ測度とメンバーシップ関数により客観的評価の手法を検討した。その結果, 学力定着は, 特に生徒の意欲や興味・関心といった情意面が, 教師の指導力に対する信頼と関連したとき, 大きくなることが明確になった。以上の調査から, クラスター分析, 因子分析で得られた結果は, さらにファジィ分析を用いることにより明確化され, 評価はこの3者の分析を並行して用いることにより客観化がはかられることが明かとなった。}, pages = {25--42}, title = {初歩的ファジィ理論を利用した情報教育の客観的評価}, volume = {8}, year = {1997}, yomi = {モトムラ, タケノリ and ウチオケ, セイジ} }