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  1. 川村学園女子大学研究紀要
  2. 第11巻 第2号

反応時間の確率分布推定

https://kgwu.repo.nii.ac.jp/records/383
https://kgwu.repo.nii.ac.jp/records/383
07568848-a5a3-4634-beb6-34efdb6e7163
名前 / ファイル ライセンス アクション
kiyou11-2 研究紀要11-2 3 谷津 (521.9 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-08-01
タイトル
タイトル 反応時間の確率分布推定
タイトル
タイトル Estimating the Probability Distribution of Reaction Times
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 反応時間
キーワード
主題Scheme Other
主題 確率分布
キーワード
主題Scheme Other
主題 AIC
キーワード
主題Scheme Other
主題 シミュレーション
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 谷津, 貴久

× 谷津, 貴久

WEKO 839

谷津, 貴久

Search repository
Tanitsu, Takahisa

× Tanitsu, Takahisa

WEKO 840

en Tanitsu, Takahisa

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 反応時間の確率分布モデルをデータに適用する際, 複数のモデルを比較選択する方法としてAIC(Akaike information criterion)の利用が挙げられる。しかしAICによって常に真のモデルを選択することができるのかという疑問が生じる。本稿では, 対数正規分布・ガンマ分布・複合指数分布・指数正規合成分布・指数ガンマ合成分布・ガンベル分布・ワイブル分布・ワルド分布の8種の確率分布に対して, AICにより真の分布を正しく選択できるのかどうかを計算機シミュレーションにより検証した。その結果, 複合指数分布と指数正規合成分布が真の分布である場合にははAICによって正しく選択することができず, 試行数が100以下ではどの分布も正しく選択することが困難であることが分かった。また, 真の分布にかかわらずガンマ分布が選択される率が高いという結果も得た。以上より, AICのみによって反応時間の確率分布モデルを選択することには慎重になるべきであると結論した。
書誌情報 川村学園女子大学研究紀要
en : The journal of Kawamura Gakuen Woman's University

巻 11, 号 2, p. 57-67, 発行日 2000-03-15
出版者
出版者 川村学園女子大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 09186050
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10179111
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 110000473140
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Ver.1 2023-06-19 08:59:48.048496
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