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アイテム
ストレス蛋白質DnaKの機能
https://kgwu.repo.nii.ac.jp/records/461
https://kgwu.repo.nii.ac.jp/records/4619625320e-cf3d-425e-8011-4a740d9b4f93
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-07-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ストレス蛋白質DnaKの機能 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Cellular Function of a Stress Protein DnaK | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
市川, 比良久
× 市川, 比良久× Itikawa, Hiraku |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 大腸菌の主要な熱ショックタンパク質のDnaKの機能を探るためにdnaK(Ts)変異をもつMT112株から43℃で増殖可能となった復帰株9株を分離した。これらの復帰株について30℃, 40℃および43℃における熱ショックタンパク質GroEL, DnaK, それにLonの合成パターンをしらべ, さらにそれぞれの合成量を求めた。一方すべての株について, 30℃と43℃における増殖曲線を求めた上で, 上記3種の熱ショックタンパク質の合成量との比較検討を行った。その結果, 43℃で増殖できるようになった復帰株ではLonタンパクの合成量の高まりが観察され, Lonタンパク質がDnaKの欠損を補うのに有効であるとの結果を得た。 | |||||
| 書誌情報 |
川村学園女子大学研究紀要 en : The journal of Kawamura Gakuen Woman's University 巻 4, 号 2, p. 221-229, 発行日 1993 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 川村学園女子大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 09186050 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10179111 | |||||
| 論文ID(NAID) | ||||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||
| 関連識別子 | 110000473227 | |||||